巻き爪ケア
特許取得の最新で安全な確かな技術
巻爪補正は刃物を使わない特許取得の新技術。悩んでいた痛みとはこれでお別れです!
当サロンで行う巻き爪ケアは、特許取得の補正器具を使用した独自の最新技法【ペディグラス法】です。
ペディグラステクノロジーは、刃物を使わない安全なフットケアー法です。
適応範囲の幅広さや安全性などで非常に多くの長所をもつ注目の巻き爪ケアです。
なかでも特許取得の巻き爪ケア器具は、痛みを与えず巻き爪の形を根元から作り変えるので再発率が低く、多くの方々に喜ばれ支持されています。
ぺディグラス巻き爪補正の特徴
特徴1)痛くない
巻き爪ケアは痛いものだと思っていませんか?
爪の先がある場合は、爪の先を挟んでいるだけなので全く痛くありません。
爪の先が無い場合でも、爪の上に器具を乗せるだけの装着方法があるので全く
痛くありません。
歩行により巻き爪が上に持ち上がり爪の出口が広がる仕組みになっています。
多くの場合、器具を取り付けた途端にこれまでの痛みが消えます。
特徴2)再発しにくい
爪の根元が上がるので、再発率が低いです。 当サロンでは、施術完了後も希望者様には再発チェックを定期的に行い皆様の快適な歩行をお守りしています。
特徴3)爪を伸ばさなくても装着できる
その場で爪の先を作る事ができるので沈んだ爪を浮き上がらせる事ができます。
特徴4)見た目に美しい
どこに器具がついているか分かりますか?
器具が透明なので、見た目には器具を装着している事が
分かりません。
とても美しい仕上がりです。
正面から見ると少し分かりますが、爪の上に凹凸が有り
ません。
特徴5)爪を傷めません
ペディグラス法は月に1度補正器具を交換するので、その際に爪の状態を確認しながらその時の爪の状態に最も相応しい補正方法 を安全に行います。足の爪は月間1.5ミリ~2ミリ伸びますので毎月1度のチェックが必要なのです。
特徴6)全ての巻き爪に適用
巻き爪の中で最も補正が難しいとされているのは「陥入爪を伴う巻き爪」です。 爪の出口が狭く爪が皮膚の中に入り込んでいる為に爪切りが難しく、失敗すると 爪の端にトゲができ皮膚に差し込み膿んでしまう事が多いタイプです。 そんな症状の爪にも装着出来ます。
器具の取り付け
正面から見た状態
- 爪甲と器具の間にジェルを流し、器具を倒した状態で固定することにより、補正力が保たれます。
- 器具に厚みがあるため、爪先が内側に巻き込んだり、皮膚に刺さり込むのを 防ぎます。
- 面を使った引き上げ方法なので、爪剥離や爪割れが起きません。
巻き爪度判断
度数表を使って判断いたします。
現在の巻き爪の程度(度数や爪形状)により、巻き爪補正期間に違い があります。あくまでも個人差がある事を前もってご了承ください。初回が重度の方でも、巻き爪の状態が軽くなるに従って、料金がお安 くなります。
巻き爪の程度により完了までの回数は異なりますが、どんな状態の 爪でも1ヶ月に1度の施術だけで確実に巻き爪の状態を変えて行く事 ができます。